三和病院– category –
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恥○の肛虐浣腸 後藤結愛【アブノーマルカンパニーズ】
abnormal-0200 慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。大量のワセリンを指に取り、肛門に塗り込みながら時間を掛けてマッサージ。筋肉が緩んできたところで慎重に指を入れていき、患者の様子を見ながら挿入する指を増やしていく。直腸内を指で確認したのち、ガラスの注射筒で50%グリセリン溶液を浣腸する。漏らさないように指で肛門に栓をしながら、手のひらで下腹部に圧を加えて便意を促していく。充分な時間、我慢させてから、簡易便器に排泄させる。便の状態を確かめるという理由で、トイレに行くことは許さない。次に患者を開脚式内診台に座らせ、排便後の肛門を改めて拡げていく。指で状態を確認してから、棒状の器具を細い物から順に挿入していく。太い異物を受け入れる程度に緩んだアヌスに肛門鏡を埋め込む。ゆっくりと開口していき、ライトで腸内に光を当てて直腸の状況を観察する。最後に長さ30cmほどの直腸内視鏡を肛門から差し入れ、直腸の最深部を視診する。肛門括約筋の弛緩が確認できたので、指を4本挿入し性反応の有無を調べる。腸内環境に整える効果があると説明し、コンニャクを千切って肛門から入れていく。かなり緩んだ肛門は大きな塊を飲み込んでいく。直腸内にコンニャクを残したまま肛門鏡でアヌスを拡げ、溢れるほどヨーグルトを流し込む。先端が円錐状になっている特殊なガラス浣腸器を、筒ごと肛門に挿入し、限界を越えてヨーグルトを浣腸し排泄させる。最後は再び婦人科診察台での施術。1リットルのイルリガートルを使って、微温湯を浣腸し排泄させる。排泄される液体が透明になるまで、大量高圧浣腸を何度も繰り返していく。DUGA -
肛虐浣腸クリニック 新川ゆず【アブノーマルカンパニーズ】
abnormal-0221 一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。まずは200㏄のシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。続いて直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。その後、500㏄のイルリガートルを使って、腸内に○液を出し入れする。○液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に○液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。最終手段として、婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。DUGA
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