綺羅– category –
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真性従僕への洗○と改造【Mistress Land】
mistressland-0173 ○禁従僕を特訓中のミストレス綺羅様の元へ真性従僕願望のマゾ男がやって来る、ミストレスは○禁従僕も使いこのマゾ男を真性従僕にすべく洗○と厳しい調○を繰り返し、強固な精神と容赦ない責めに耐えうる肉体に改造していく。3種類の特大ディルドとダブルフィストによるアナル拡張、ガムテープとラップで巻いた人間椅子、ブーツと足でのアナル拡張、ギロチン台拘束特大ペニバンファック、高圧浣腸器による小便飲尿、ペニス尿道電極棒カテテール挿入電流責め、ガムテープ貞操帯、三角木馬台股裂き、吊り上げ人間ブランコ、人間乗馬、特大ロウソク責め、麻袋拘束、特大クスコでアナルを拡張しアナルに聖水など。DUGA -
新入従僕体の穴検査と耐久テスト【Mistress Land】
mistressland-0244 綺羅女王様と咲良女王様の屋敷に2匹の新入従僕が買われて来た。女王様達は従僕達の尿道、アナル、口、鼻など体の全ての穴にブジー、ペニスバンド、手、指などを使い、検査と称して突っ込んでかき回しどこまで耐えられるか調べ上げ、鞭、ロウソク、吊るし、人間サンドバッグ、乳首クリップ、スパンキングラケットなどで叩き蹴りまくり肉体がどこまでもつか耐久テストをする。そしてペットボトルに溜め込んだ大量の聖水でどちらの女王様の聖水か臭いを嗅がせ飲ませて当てさせる。新入従僕達はこれらの厳しいテストに合格して初めて専属従僕として認められ屋敷に飼ってもらえ、合格しなければ廃棄処分にされ捨てられてしまう。DUGA -
【期間限定セール】専属奴○への最終試験 綺羅【アナルのしわ】Mistress Land
mistressland-0067 「綺羅」様は専属奴○養成のためこのマゾ男に何年も調○を重ねてきた。両乳首を貫通し24時間南京錠をぶら下げ、どこにいても綺羅様に支配されていることを実感させ、性器とアナルには綺羅様のタトゥーを彫り他女性と一切接触できないようにし、オナニーは必ず鞭打ち中にさせ鞭は痛いものではなく気持ちがいいものだと覚えさせ自ら鞭をお願いするまでに仕上げた。専属奴○最終試験の今日は苦手な部分の強化調○、専属奴○の証しである焼印、今後は綺羅様の黄金が主食となるための食糞、これらができて初めて専属奴○に昇格させてもらえる。DUGA -
【期間限定セール】極限アナル開発 M男肉体改造 綺羅【アナルのしわ】Mistress Land
mistressland-0119 綺羅女王様が家畜マゾ男のアナルにヒジまで差し込むフィストで拡張し超極太ディルドをぶち込み巨大ペニスバンドで極限のアナル開発、ペニススティックを尿道奥まで差しこみ、吊るし上げてCBTツールでペニスを潰し、サンドバッグにはりつけての鞭打ち、犬としての鞭での家畜調○など徹底的に肉体改造を繰り広げる。DUGA -
【期間限定セール】迷宮の地下○問室 綺羅【アナルのしわ】Mistress Land
mistressland-0039 地下へと続く迷宮に迷い込んでしまった男、しかしそこは人間を暴○とマインドコントロールで支配し人体改造を加え完全な奴○を造り上げるキラ様の館へと通じる迷宮であった。男は捕われ地下○問室に監○され、殴る蹴るムチによる暴○で逆らえない、そして脱出できないことを体に叩き込まれる、女装させ自分が非力な女性であるとマインドコントロールされ、電動ドリルでアナルを破壊、カテーテルで尿道を拡張、針を串指し乳首拡大など人体改造を施されたあげく失敗するとゴミとして扱われ、ラバーバキュームベッドに閉じ込められ空気を抜かれ人間オブジェとしての生涯を送る。男は一生地上への脱出は不可能でもう二度と太陽を見ることはできない。DUGA -
忠誠奴○への契約調○ 綺羅女王様【アナルのしわ】ブレーントラストカンパニー
queens-0135 ある秋の日、綺羅女王様の部屋へ親交のある卯月女王様が訪ねてきた。尽きぬ話の中で、綺羅女王様の専属奴○を希望している男の話題になると「その男ちょっと興味があるわ」と卯月女王様の眼が光った。呼ぶとすぐさま駆けつける中年の専属奴○希望男だったが、本当に専属にふさわしい奴○なのだろうか…。しかしその専属奴○希望男はご挨拶もままならない。見るに見かねた卯月女王様が、本当に一生をささげるような厳しい調○に耐えることを要求する。綺羅女王様の1本ムチを100回全身に受けるが精神はまだ充分捧げていないのだ。卯月女王様の緊○・吊りも加わり、豪華な女王様二人による調○は次第に過酷になっていく。吊ったままのロウソク、1本ムチで意識が朦朧とし始めた男は叫び声もでなくなった。それでも容赦なく続けられる美しい女王たちの宴。アナルバイブ・ペニバン、乳首針5本貫通、笑いに包まれたブランコプレイetc.限界を迎えた男は薔薇色の全身のまま倒れこんでいた。そしていよいよ専属奴○への裁定が下されるのだった。DUGA
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