鼻責め浣腸– category –

tanbikai-0052 「こんな責めはまだ陵○のうちに入らないよ…」どんどんエスカレートしていく調○に震え戸惑う桐生わかば。マゾの素質はあるが、SM経験が無いわかばを、公衆の面前でM女に調○してゆく。初々しく体を強張らせるわかばの鼻にフックをかけ縦に引き上げる。縄映えのする柔肌を拘束し、乳首クリップや、多方向鼻フックで徹底的に服○させてゆく。M字開脚に足を開かせ、秘部を丸晒しにした後、経験少ないと思われる薄ピンクの肉ヒダを充分にかき回す。指とバイブでヌルヌルになった股間を、完全M字開脚で晒し、さらに整ったアナル皺に割り入れるように太指と浣腸器を挿入。アナルをほぐし浣腸器を突き立て浣腸液を注入してゆく。美しい丸尻を突き上げさせ幾度も繰り返され、自我の崩壊と共にアナルから噴出されてゆく汚物液が弧を描くのだった…。DUGA

tanbikai-0040 「痛いです…！苦しいです…！」予想を超えた調○の数々に顔を歪め戦慄く美伽。SMに興味があるというのならコレぐらいは覚悟してもらわないといけないね…と縄師の毒牙が突き刺さる。さぁ、もう少し鼻を持ち上げてみよう。さぁ、もう少し浣腸液を飲み込んでもらおう。しっとりとした和顔の美伽に長襦袢を着させ、まずはゆっくりと鼻責めを始める。舌クリップ着用のまま、鼻フックを思い切り上へ引き上げ悲鳴を上げさせる。その後、4方向フックへ。胡坐縛りから縦フック吊り。下には和製クリップを挟み、流れ出る涎に羞恥心を更に煽らせる。蝋燭責め、スカルビンスパンキング。耽美会のSMの王道を美伽の体にたっぷりとしみこませる。誰にも触れさせた事のないアナルに容赦なく浣腸器を突き立て、汚水を噴き上げさせる…。SMに興味を持ちつつ、ずっとその思いを封印してきた美伽。耽美会に訪れたからには、容赦のない調○でS男性を満足させねばならない。美伽の予想を上回る、鼻責め、蝋燭、浣腸責めで、戦慄く姿を記録。匂い立つような妖艶人妻の「オンナ」の調○をお楽しみください。DUGA

tanbikai-0044 鼻フック鼻責め・鼻指拡張・ボールギャグ・麻縄緊○和式○問手枷・股間責め・アナル拡張・公開浣腸調○といった、抒情感あふれるSM調○メニューを「ごく普通の女学生」に行ったら…？汚物にまみれた菊門。まさか大衆の面前で鑑賞されるとは少女は思ってもいなかった。おとなし目の女学生のような趣のあるかすみ。だが、秘めたM性は蠢き、耽美会に訪れた瞬間飽和した。羞恥の調○を本気で嫌がっているのに、艶かしく受け入れているように見えるのは「逆らう事をしらない」幼さ故だろうか。だからあえて、マニア諸氏の前で、鼻孔の奥とピンク色のヒダを完全に開帳し麻縄できつく縛り上げ、挙句汚水噴出という羞恥の調○を敢行する。パックリと割れた肉肌。アナルに指を這わせば濡れそぼっていく。肉人形として扱われ、羞恥の調○に呆然とたたずむ少女の記録。DUGA