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kusomiru-1096 カラダが小さくて細身でロ○フェイス、そして声までも幼いさつきちゃん。「うんこだけは無理」と頑なに拒否してきた彼女ですが、この度意を決して初めての公開脱糞に踏み切っていただきました。やはり根は乙女なだけあってスタッフの一言一言に対する反応がまあ可愛らしい！こんな女の子が出すうんこはさてどんなうんこ？アナルが少しずつ口をあけて、まるで波動砲の発射準備の如く砲門を開く様は大物の予感！浣腸で発射の手助けをすると、モコォッ！とアナルをめくり上げて硬くて太い塊糞たちが放出される！DUGA

kusomiru-1011 近所のお姉さんが産み落としたウンチは珍しい形の極太系でした。どこにでも居そうなフツーなお姉さんもカメラの前でお尻の穴をさらけ出してウンチをブリブリ出すんだから、今時の女の子ってスゴイですね～。しわしわアナルを押し広げて現れたウンチはボーリングのピンみたいな極太の塊！文字通りボットンと床に産まれ落ちました。どうやら途中でアナルをキュッと締めてしまったのが原因のようです。 ※本編顔出しDUGA

kankin-1471 無垢な少女のアナルとマンコが無残に貫かれる。捕まえられた女子○生はエッチとは無縁そうな清純そうな娘。覆面男らを前に強張る姿がたまらない。大きな白いおっぱいを触られるのは初めてかな？処女であろうマンコにいかがわしい玩具がずぶずぶと挿入されていく。自分の潮噴きを見たのも初めて？お嬢ちゃんのかわいいアナルにもたくさん玩具を入れてあげるね。DUGA

kusomiru-1038 この子おっぱい大きいですね～。ちょっと失礼してブラをめくってみるとでっかい乳首が見えちゃいました。さてさっそくふんばってもらいましたがウンチがちっとも出てきません（汗）しょうがないのでいつもよりも多めの浣腸液を小さいお尻に一気に注入！「くうぅん」と可愛く鳴るお腹と苦しそうな顔が対照的です。両膝をぴったりひっつけ全身がブルブル震えるほどかなり必死に我慢しますが、ビュルビュルふきでた浣腸液でくっついていたお尻の割れ目がパックリ開いてしまいました。ウンチがブリブリ飛び出してしまったために可愛いアナルがぷっくりふくれてしまいました。DUGA

kankin-1435 初々しい新入OLに性社会の厳しさをみっちり教え込んでやろう。華奢な体は容易く拘束され、極小乳首は悪戯に弄ばれる。グチョグチョと響くいやらしいマン汁の音。しまいにはアナルまで拡張される。しつこく続く恥○責めに、みずほの二つの穴はヒクヒクと痙攣し異常快楽の味を覚えていくのだった。 ※本編顔出しDUGA

kusomiru-1076 普段は事務職をしているというさおりさんに、OLの格好でいつものようにうんこをしてもらいましょう。今回は素人の女の子の脱糞時のアナルの様子を超接写でお楽しみ下さい。あまりお通じの良くない彼女に初っ端から浣腸を遂行。しかも自分自身で挿すセルフ浣腸をお願いしました。まずはイチジクを1個注入。すぐさま便意を訴え、プリプリと細かなウンコを排出し始めます。それにしてもこの尻穴の蠢き具合はまさに人体の神秘。屁という名の鳴き声を響かせ、ヒクヒク、ジュルジュルととても女の子の体の一部とは思えないような光景です。さて自らのお尻の穴がそんな状況になっているとは知る由もないさおりさん。便意のわりに出が悪いのか浮かない顔で肛門周りの括約筋さすり、そして二本目の浣腸を注入！DUGA

kankin-1533 垢抜けない素朴な少女の壮絶な潮吹きの連続！何故これほど感じる体に生まれてしまったのだろうか？全身性感帯な少女は僅かな刺激で体をはねらせ、体を小刻みに痙攣させるのだ。アナルをほじれば大失禁。おまけにパイパンではないか。とろとろと愛液垂流すアソコを荒く突き上げると、驚くほど高らかに吹き上がる潮！立て続けに潮が吹き出て止まらない始末。こんな少女と超絶潮吹きのギャップを是非ご覧あれ。DUGA

kankin-1380 必見、この婦警のセクシーな後姿！美しい尻にぴっちりと張り付くパツパツのスカート、褐色のストッキングに纏われた美脚。そんな美しいオンナのアナルとマンコに容赦なくバイブを突き立てる。生き物のようにグリングリンと回るアナルバイブ。上品な見た目とは違い、幾度と無くイキまくり猛烈な膣圧でバイブをくわえ込む淫女ぶりにタジタジ！DUGA

kankin-1491 少女の小さなアナルに極太ソーセージが突き刺さる。まだまだお子様な少女を開発するべく覆面男が動き出した。電マの強烈な刺激がクリトリスへと一点集中。腰が抜けるほど感じ出したら次は穴の教育だ。ピンク色のアナルに特大魚肉ソーセージを食べさせ、おまんこには玩具を突っ込み上下の穴を掻き回して感度を高めていく。二つの穴でアクメする大人の牝に成長させるのだ。DUGA

kankin-1364 日頃からダンナに弄ばれているのか、若さのわりに肉体には多少の衰えが見えてはいるものの、顔の造形は逸品だ。調○慣れしているのか、抵抗しながらもヒィヒィと男をくすぐる卑猥な声を漏らしている。無様に宙に吊るされ足は既に紫色だ。アナルをゴリゴリかき回せば、哀れな泣き声と共に汚物をミチミチと溢れさせてきた。DUGA