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kankin-1201 医者って、いっつも人のカラダ弄ってばっかりで、される側の辛さ（悦び？）ってもんが解っちゃいないんだよね。わざとらしくカルテなんか書いちゃってさぁ。奴等ホントは患者の恥ずかしがる様を、人知れず観察して悦に入ってるドSなんじゃないの？だから一度同じ目に合わせてやらないとね。止めてって懇願しても電気あんまは止まらないよ！DUGA

kankin-1514 むっちりボディにブルマを食い込ませた素人娘。恥ずかしいまんぐり姿で男にアナル奥までほじくられてしまい、潮をショボショボっと小刻みに吹き出しながら可愛い声で悲鳴をあげてくれました。幼稚なパンティを切り抜き丸出しになったアナルへ、エアポンプからずぷずぷっと注入される空気。穴から漏れる下品な音。屈○に耐える間も無くアナルとクリの同時責めでヒャンヒャン叫びながらイってしまう。DUGA

kusomiru-1088 再び脱糞撮影に来てくれた由佳里嬢です。今回は人生初というまんぐり返しからの浣腸そして脱糞というコンボに挑戦していただきましょう。相変わらず艶かしいおみ脚を披露しながら恥ずかしいまんぐり返しを作ってくれました。「まんぐり返し」という単語を知っているあたり、中々好きモノの様子。ともあれ剥き出しになったお嬢さんのシワシワのアナルにイチジクを注入します。苦しそうな表情で便意を訴え、「うんこ発射します」なんて恥ずかしい台詞まで言わされていざ脱糞！DUGA

kusomiru-1148 2回目のうんこ撮影となる佳織。若かりし頃の魅力も薄れ、今やお金の為には糞をひねり出し好奇の目で見られる事くらいしか出来ない哀れな人妻。今回こそは立派な糞をひねり出して稼いで帰ると意気込むものの、使いすぎでめくれた肛門からはニュルニュルの軟便しか産み出せずに結局は浣腸という結末に。しかし彼女の緩いアナルは浣腸を抑えきれずに下着を履いたまま「ブビビビビィッ！」と下品な音を立てて下痢糞を撒き散らす。とめどなく溢れる屁がゲル状の汚物と混ざり肛門は泡を噴き、尻の周りは飛散した下痢便で悲惨なことに。糞まみれの実に無様な人妻である。DUGA

kusomiru-1005 ウンチの量に満足できないスタッフに、女の子は浣腸でフィニッシュさせられて…。色素の薄いお尻の穴の蠢きに釘付け。ゆっくりと時間をかけてひねり出された量に我々は納得いかず！なんだか出損なっていたようなので女の子に浣腸を注入。入り口に詰まっていた大きな塊を吐き出してお互いにスッキリ！固く閉じていたアナルも、大きなウンチが出た後はパックリ大きく開きっぱなしになるんですね～。DUGA

kankin-1655 テニス部に属するこの大柄な女。こんなカッコで超が付くほどの小心者で、いきなりこんな密室に連れてこられてビビリまくり。両手を縛り上げて電マで責め上げると、初っ端からイキまくりの叫びまくりで糸が切れたように動かなくなった。よし、今度は脚を開いて空中イスだ！じっとり濡れたパンティを引き裂き、自らのマン汁で臭い立つそれを顔面に押し当てる。本気でイヤそう（笑）今度は剥き出しのマンコにラケットを突っ込む！マンコからラケットを生やした無様な姿。テニス部ってだけでこの仕打ちはマジうける！更にはアナルをほじくりながらの電マ攻撃に失禁してアクメ！これは遊び甲斐のあるいい玩具だ…。DUGA

kankin-1330 お堅い性格のテニス娘。テニスにはふさわしくない巨乳に覆面男も驚愕。陵○にも熱が入る。非情にも下の毛を全部そり落とし、現れたピンクのマンコを目で○す。容赦なく道具で貪れば喘ぎ声と共に汁が飛び出る。丸見えの尻穴にも異物を挿れられ、辺りを派手に濡らしながら女はイキまくる！DUGA

kusomiru-1032 明るいちえみちゃんの絞りたてネバネバウンチ映像をお届け！「うんこー！」と照れ笑いする楽しそうなちえみちゃん。ビラビラ大きめ、盛り上がった肛門も大きめ、排便時のアナルの動きは躍動感たっぷり。むりむりっぼとん！最初のウンチを出し終わると、次のウンチがなかなか出てきてくれません。愛液をとろーんと垂らしたり、おしっこしたり、モニタ前の我々のため懸命にふんばってくれた彼女。お尻の穴を紙で刺激するという方法を思いつきツンツンスリスリした結果はいかに…？ ※本編中に映像に不鮮明な箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。DUGA

kusomiru-1053 天然ロ○系美少女裕子ちゃんが、はじめての公開脱糞に挑んでくれました。人前で脱いだ経験も無いピュアな女の子が、自分の排便姿を見せるなんてどれだけ勇気の要ることでしょう。早速脱糞姿を拝みたいところですが、どうも便意が微妙な様子。そこで早速スタッフが可憐な少女に浣腸注入。その背徳的な光景は興奮させられます。注入後すぐに便意に襲われる裕子ちゃん。いじわるなスタッフは排便を許可してくれませんが、我慢できない裕子ちゃんは、アナルからポタポタ、プシュッと液をあふれ出しながらスタンバイ。一気に液を噴射すると、その可憐な容姿からは想像できない、長くて下品な屁を放ちます。泡立つ菊門、溢れる小水、美少女の下半身がカオスです！DUGA

kankin-1134 まるでオモチャにしてくださいというような姿で放置されていた高原あゆみちゃん。せっかくなので遊んでいきましょう。まずはローターで小手調べ。目隠しをされているので怖さもあるのか、大声で叫ぶ声が妙に心地いいです。アナルもじっくり堪能し、最後は必殺の電気あんま固め。違う世界を見ているように、酷く虚ろな目になっていました。DUGA